このサイトについて
施工管理ノート
このサイトは、施工管理技士の作った、工事の進め方や書類作成を公共工事の検査も通過できる品質で解説するとともに、現場事例の紹介などを行うサイトです。
建築現場は、物理条件や現場特性などがそれぞれ異なり、100件あれば100通りのやり方があります。
このサイトの情報が、毎日違う課題・問題に対応し続ける現場管理者や作業員の方の助けになることを願っています。
このサイトでは書類テンプレートの公開も行っています。
用途に合わせて自由に加工し、業務にご利用ください。
自分で作業できるくらい詳しい手順解説
現場管理者は、発注者への対応や進捗管理などに忙殺され、実際の現場においては見ているだけや任せきりになってしまうことが起こりがちです。
しかし、より良い品質管理を行うためには、作業一つ一つの実際の手順や細かな注意事項まで把握していることが理想です。
そのため、このサイトでは現場作業をわかりやすく説明できるように、作業手順レベルでの解説を写真付きで行っています。
建設業法において現場監督(現場代理人)は、『技術上の指導監督』の役目を求められます。
このサイトが、あなたの『技術上の指導監督』となるための一助となれば幸いです。

より便利にお使い頂くために
公的根拠に基づく情報の提供
このサイトにおける、書類作成や、根拠が必要な資料を扱う記事については、なるべくエビデンスとなる情報源を添付しております。
その場合、情報の正確性を担保するため、記事内で引用するデータや法令は、可能な限り国土交通省や環境省などの公的機関が発行する公的情報に基づいています。
記事内には出典元へのリンクや資料の抜粋を掲載しておりますので、より深い理解や、公的な裏付けが必要な際にご活用ください
法令改正への対応と情報の鮮度
建設業界の法令や基準は、頻繁に改正が行われます。
このサイトでは、可能な限り最新の情報への更新に努めておりますが、閲覧いただく記事は公開日・更新日時点での情報であることをご了承ください。
実務での判断においては、必ず最新の法令やガイドラインをご確認いただくようお願いいたします。
AI時代に敢えて記事を作ることについて
2025年現在、AIの発展が目覚ましく、今まで苦労して書籍やwebを漁ってようやく手にしていた情報が、質問文を入力するだけで簡単に得られるようになりました。
筆者が生きている時代にこのような未来が訪れたことについて、大変素晴らしい事だと思っています。
しかし、それと同時に多くのコンテンツクリエイターが、自分の居場所を奪われる事を危惧しているのは確かです。
なにせ、情報の発信という最大のアイデンティティを脅かす、自分より遥かに賢い上に無限に働く存在が出現したのです。
ただ、筆者はどんなに時代が進もうと、人間の経験から作られた生の情報は価値を保ち続けると考えています。
そもそも、AIの知識の根源は人が作ったweb上に積み上げられた莫大な記録です。

人にできるのは、経験(何を見て、何を知ったか)と
信頼性(誰が何の責任を持って発信するか)
仮に人間がAIの情報を消費するだけとなり、人間自身が情報を生まなくなってしまえば、AIが糧にしていた『人間オリジナルのコンテンツ』が減っていきます。
その結果、AIは自分自身が生成した二次、三次情報という出涸らしを集めるしか無くなり、次第に廃れていきます。
生物は世代を重ねると進化しますが、AIは単体で世代を重ねても進化せず、むしろ劣化していくという特徴があります。
例えば画像生成AIに、AIの出力した画像をソースにして出力を繰り返させると、次第に奇妙な物になっていくのは有名な話です。

もしwebソースが淘汰され、それを参照するAIが劣悪な質になれば、AI共々これまで人々が築き上げた世界中の情報技術が共倒れで終焉します。
そのため、人の作った生きたコンテンツは情報社会の健全な発展のために不可欠な物です。
情報は将来、これまで以上に誰でも自由に、できれば無料で利用できるべきものになっていきます。
こうした理由のため、このサイトでは筆者の経験をお伝えできればと考え、発信をしていきます。
プロフィール

サイトおよび記事制作者:Nakamura
ITエンジニアから建築業界へ移る
■ 一級建築施工管理技士
公共工事の元請として現場管理に10年以上従事
修繕から大規模改修まで、大小100件以上を経験
現場を知るために、アスベストの調査・除去を含めた自主施工も行う
各省庁、地方自治体発注の公共工事の現場管理を主な業務としているが、
知見を広げるため、広く浅い工種で自主施工も行っている。
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